看護學部

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Department of Nursing さいたま巖槻キャンパス

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看護學科 2021年度春學期「老年看護學実習Ⅰ-2(施設で生活する高齢者の看護)」

  • スタッフの方と同じ制服を著て、
    干支(えと)の牛とともに「アロハー」と笑顔の練習!

新型コロナウイルス感染癥の拡大により、多くの醫療機関で看護學生の実習受け入れが困難となり、目白大學看護學部看護學科でも「看護學生の病院実習を中止?短縮?変更する」などの対応を余儀なくされています。
そのような狀況の中「老年看護學実習Ⅰ-2(施設で生活する高齢者の看護)」では介護老人保健施設の方々のご理解とご協力の下、學生は感染対策をしっかり行い実習をさせていただくことができました。

昨年度は、大學內で実習を行っていたことから、醫療機関等の実習に対する學生の不安と緊張は大きいものでしたが、いざ施設を利用する高齢者の前に立つと看護學生の自覚が芽生えていました。高齢者は加齢の影響により感覚器の機能が低下することをふまえて、ゆっくりと低めの大きな聲でコミュニケーションをとり、長い時を生きてきた高齢者の思いを聞くことができました。

また、レクリエーションに參加させていただく前に自己紹介を行いましたが、學生はそれぞれの持ち味を生かした自己アピールで利用者の方に覚えていただけるよう工夫し、実際のレクリエーションではどの身體機能の低下予防につながっているのか、楽しみながら學びを深めていました。

実習中は感染対策によりマスクを著用するため表情がわかりにくくなりますが、施設の職員の方々にご協力いただき、學生は目で気持ちを伝えることができるようになりました。
さらに施設の看護師の方が利用者の方と丁寧に接する様子と、他の職種の方と情報を共有する場面を観察することで多職種連攜や施設における看護師の役割を學ぶことができました。

  • 利用者の方から、
    たくさんお話を聞かせていただきました
  • ホワイトボードに名前を書いて自己紹介